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草食獣の王様になれ

虚構と妄想で誰かを騙す。そんな人に俺はなりたい。

会話の始め方

春は出会いと別れの季節

ありがちな言葉で始まります。

 

10代の頃、私はどうしようもない奥手で、どうしようもない話下手だった。

だから春は不安からスタートだった。

友達が出来るのかとか、うまくやっていけるのかとか、

今となっては考えるだけ無駄なことだったなと思う。

だって他の奴も同じ気持ちのはずなのだから。

皆一緒なのに自分だけ特別に構える必要なはなかった。

 

第一声なんてなんでもいいんじゃないだろうか

高校生のときの話。名前順の前後の奴と仲良くなった。

第一声は「トイレ行きたくない?」と相手が声を掛けてくれたこと。

ぶっちゃけこんなんでいい。

それこそ、「友達になりましょう」でもいい「これからよろしく」でもいいわけで。

そこから冗談とか言い合える関係になるかはまた別の話だ。

それがなければそれまでのつまらない関係でもいいじゃないか?

とりあえず、いきなりボッチで過ごすことはなさそうだ。

 

 

社会人というと

人数が多ければ多いほど派閥が作られ、人間同士の格付けが始まる。

イケメン・美女・高学歴は優遇され、

ブス・デブ・低学歴・下品な人間は下方に追いやられる。

自動的にスタート位置が決まっていて、

そこから人間性や仕事の評価で、再度、格付けされて行く。

っていっても最初は仲間意識もあって露骨な格付け、は控えめだと思うが。

 

とりあえず、社外での講習があれば

適当に近くに座っているお一人様に話しかけるようにしている。

昼を跨ぐことが多いので、

「昼ご飯ってどうされます?この辺で良いお店知ってます?」

と話しかければ、

ランチのついでにお互いの話もできるし一石二鳥じゃないかなぁと思う。

これを異性にできればなお楽しい

 

なんかよくわからない話になってきたけど

ま!

つまりは、なんでもいいから話しかけようってことです。

何もしなかったら、スタート位置のままでどうしようもないのです。

 

下種な表現をすれば

不安そうな顔している頭の悪そうやな奴に話しかけて優位に立つってことです。