昔の彼女に彼氏ができた話を聞かされて、ちょっと
凹んだ
なんかわからないもやもや感に包まれた
別に名残惜しいわけでも、未練があるわけでも後悔があるわけでもない
一番しっくりした話は、自分自身が前に進んでなかったからである
適当にふらふらして適当な女の子とご飯食べてエッチして
ナンパ師と呼ばれる人間ではないので100人とか言う単位ではないけど
普通の人よりちょっと多いな、ってくらいの人と遊んでるうちに
彼女はまともな男性と付き合い始めていた
なるほど。
俺は全然前に進んでないじゃないか!
って実感させられた。内臓にぼでぃーぶろー!って感じだ。
ま、でもやめれないんだろうな。
なんだこれどうでもいいなー・・・駄文でも一応書いたしのこしとこ。